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喪中はがき印刷受付開始のお知らせ [店舗・写真業界情報]

今年も喪中はがき印刷の受付を開始しました。パンフレットから選べる既製挨拶文だけでなく、お客様が考えられたオリジナルの挨拶文も原稿料無料でお作りします。レイアウトから印刷まで全て当店の自家処理ですのでいろいろなご要望にもお応えします。お気軽にお問い合わせください。

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首から提げるシナ合板のプレートをレーザー加工機で作りました。10月になったら使いましょうか。

レーザー加工機導入記 その3 [日記・雑感]

そういえばレーザー加工機を導入してから直に試しにと下の画像の物を作って、知り合いのお店様に贈呈(おしつけ)したのを思い出しました。まだ図面が残っていたのでもう一回作ってみました。

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名付けて「卓上メニューボード」?みたいな感じです。大きさは高さ14・幅10・奥行き10(各約センチ)くらいの大きさです。裏面に栄養ドリンクの瓶をセットできるようにして切り花が飾れるようにしてあります。以下使用した材料や加工などについて書きます。

本体:MDF(ファイバーボード4ミリ厚)150円分くらい

マグネットボード:20円分くらい(100均の)

木工用ボンド:大さじ1

瓶:愛〇一本はぁとでおなじみの拾ってきた空き瓶0円

メニュー:Photoshopで作りマスキングテープで張り付け

写真:ラミネート加工(防水)

植物:お好みで

デザインを考える時間:1時間(才能ないので)

図面(JW-CAD)を書く時間:15分くらい

レーザー切断時間:10分くらい

組立時間:5分くらい

合計労力:500円?


思いつきで作ったのでデザインはあれですが・・。下の写真の部分は上から差しこみ式になっています。
本体に使用した材料のMDFとは木を粉々にして接着剤を混ぜ押し固めた材料です。一般的なシナ合板などの木材同様にホームセンターで購入できます。

お客様から聞かれたことがあるのですが、レーザーで木を切断したときの切断面の焼け焦げはなんとかならないものかと。バルサなどのやわらかい材料であればそれほど焦げませんが、木の硬さや種類によって結果は異なってきます。今回使用したMDFは密度が高いので当店の加工機では出力全開でも1回では切断できず、同じ切断作業を2回繰り返します(4ミリ厚の場合)。結果、画像を見てのとおり真っ黒に焦げます。残念ながら、焦げが気になるようでしたら紙ヤスリなどで磨くようになります。

レーザー加工機導入記 その2 [日記・雑感]

昨年夏に導入しましたレーザー加工機、お店の表舞台には出していませんが順調に稼働しております。この機械の記事は過去2回しか書いていないし、前回の「レーザー加工機導入記 その1」から1年以上経過していますので、今さらその2もその3もないだろって感じなのですが・・。
それでもこのわずかな過去の記事を見ていただいて「こんな物できますか?」みたいなお問い合わせはいただいたりもします、とてもありがたいです。

導入した頃はおもしろ半分にいろんな物を加工してみました。焼海苔切ってみたりパンに彫刻したりゴム印作ったりと・・
機械のメーカーさんがおっしゃっていましたが「最初はいろいろ加工してみて楽しいですが、数日で飽きます」と・・。確かにすぐに飽きましたw。
いろいろ加工してみて感じたのですが、特定の素材を大量かつ継続的に加工するのであればそれ専用にしないと維持管理がたいへんではないかと思いました。
紙や木材の切断などはまだいいのですが、ゴム印など不要な部分を削って出た粉末を外部に排出するような物は機械の中の汚れが半端ないです。また焼海苔は素材そのものがもろいので、切断するだけでも海苔の粉などが機械の中でとっちらかるわ臭いわで二度とやるか!状態でした。

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当店はお医者さんではありませんが、こんな物も作ってみました(非売品です)。おだいじにのプレートは上に引っ張ると抜けますのでいろいろ作っておけば交換できたりします。薄い素材を使えば何枚か入れておくこともでき、紙芝居のようにもなります(紙芝居は上ではなく横に引っ張ります)。


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裏側です。加工機で切断して木工用ボンドで接着しただけの簡単なものなので落とすとすぐに壊れます。


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なんちゃって(端材なので)コースターと名札です。名札は二層アクリルという素材に彫刻をして作ります。


加工用のデータは全てJW-CADで作っています。AdobeのIllustratorを使えればもっといろいろな物が作れる(かも?)ので勉強しましたが挫折しました、私の頭では理解不能さっぱりわかりませんw。
本来の目的であるこの加工機を使って制作するためのデータはJW-CADで全て作れるので問題はないのですが、楽をしようとどうしても日常的に使っている同社のPhotoshopとの互換性を求めてしまうのがそもそも甘い考えのようです。これを勉強するにはゼロからどころか-100くらいからのスタートになりそうなのであきらめましたが、時間ができたらまた勉強してみたいと考えております。

高月城跡 に行ってみました [日記・雑感]

八王子市にはいくつかの城跡があります。有名なのは国の史跡に指定されている八王子城跡・滝山城跡でしょうか。
なにげなくgoogleマップの航空写真でいつも散歩に行く高月町を見ていたら、「高月城跡」の印を発見!。
このお城について調べてみたら1457年頃に築城開始したようですが、長くは使わないうちに手狭になり近くに滝山城を造りそちらへ引っ越したようで、その後の活用や現在に至るまでの経緯はよくわかりません。
で、こんな(どんな?)場所にもお城があったんだ~と興味が薄れないうちに早速訪問してみました。


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散策路へは東京都道166号線にある西東京バス高月バス停のある場所から入ります。道路奥側が八王子市街方向で、画像右手「HOTEL高月城」の青い看板のある路地を入ります。


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少し歩くと右側に営業していないホテル高月城(廃業?長期休業?)があります。入口には警視庁のパイロンが置かれています。マナーの悪い廃墟マニアとかが入ったりするんでしょうね。営業を止めてだいぶ経つようですが、建物は比較的良好に維持されているようです。脱線したので元のコースに戻ります。


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ここが散策路の入口です。



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散策路入口の案内板です。2015年撮影のストリートビューには写っていませんので最近設置されたようです。これが無いと入口を探すのは困難です、道を聞く人も歩いていないし。


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進んで行くとこのような場所に出ますので矢印方向へ進みます。散策路を含め城跡は私有地ですので道から外れてはいけません。


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先に進むと左側足元に?。訪問された他の方のブログにも必ず登場する井戸の跡?湧水が溜まっていることもあるようです。


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さらに進みます。



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ここを左に行きます。



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ここも左に行きますが、この先は草で道がわかりませんw。



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終着点の本丸跡らしいです。あたり一面草木に覆われていてこれ以上はどちらへも進めません。


訪問しての感想 : 画像を見てのとおり蛇とかもいるでしょうから夏には行かない方がいいです、以上。


~おまけ~



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散策路に入らず直進するとみごとな田園風景が見られます。


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で、退城(?)していつもの秋川沿いの田園地帯に行ってみました。



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入道雲が湧くような夏空は帰ってくるのでしょうか。

フジカラー写ルンです基礎講座 [日記・雑感]

ホームページ・ブログでお伝えしていますとおり、昨年7月をもちまして店内でのフィルム(含む写ルンです)現像は終了しました。現在は富士フイルムの現像所へ外注していますので仕上がりまで3~7日ほどお日にちをいただきます。ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。

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左は約30年前のモデル、右は現行モデル



アナログブームで「写ルンです」の人気が急上昇と話題になってもう1年くらい経つでしょうか。夏休みに入ったせいもあるのか、ここ最近現像のご依頼やお問い合わせが急増しています。
この機会に写ルンですの基本的な使い方のご説明をしたいと思います。細かいことまで書くと長くなりわかりにくくなるのであくまで「基本」の部分で、防水タイプのウォータープルーフは説明の対象外とします。

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フィルムカウンター表示部です。


現在27枚・39枚撮りの2種類が販売されております。よく見ると「残り枚数」と書いてありますとおり、フィルムカウンターは逆算(逆表示)式で、「残り」撮影可能枚数が表示されます。25あたりを表示しているのをお店にお持ちいただいて「あと2枚しか撮れないからもう現像しちゃって!」と頼まれることがしばしばありますが、正しくはあと2枚じゃなくあと25枚撮れることになります(27枚撮りの場合)。
裏技(?)を使うと撮り終わったあとに27表示に戻りますが、もう一回撮れるわけではありません念のため。


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フラッシュの発光部とスイッチです。


フラッシュを使わないときは電池が無くなってしまうのでスイッチを切りましょう。どのくらい暗いと使った方がいいの?とよく聞かれますが、鏡などの反射してしまう物がなければ日中屋外を含め全てフラッシュを使っても問題ありませんというか経験上その方が失敗が少なくなります。一番多く見かける失敗は家の中でフラッシュを使わず撮影して暗い写真になってしまうことです。写ルンですには露出を調整する機能はありませんので積極的にフラッシュを使いましょう。


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内蔵フィルムの感度・撮れる枚数・撮影距離の表示です。


現在一般用は高感度400フィルム内蔵の「シンプルエース」と超高感度1600フィルム内蔵「ハイ・スピード」の2種類が発売されています。コンビニやホームセンターなどでは後者の方が多く売られていますが、残念ながら来年販売終了となります。
ハイ・スピードの方がシャッター速度が速くブレにくいなどの利点はありますが、感度が高いので画質は400と比べてやや粗めとなります。
フラッシュが届く距離はシンプルエースが3メートルまで、ハイ・スピードが5メートルまでです。これ以上離れている物にフラッシュを使用しても届きません。よくナイタ―や花火大会で使われているのを見かけますが残念ながら届きません。
写ルンですはピントが固定式ですので1メートル(ハイ・スピードは0.8メートル)以内の物を撮るとピンぼけになりますのでお花のアップなど接写には不向きといえます。

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品質保証期限と感電注意表示です。


写真撮影用フィルムには全て食料品でいう賞味期限があります。現像をしないとどんどん劣化していって最後には何も写らなくなります。この「品質保証期限」は目安であって過ぎたら直ちにどうこうとかはないのですが、きれいにプリントしたいのであればこの期限内に使って現像を済ませるというのが基本になります。
よくお客様に聞かれますが、撮影して現像しないで保管していても最終的には撮影した画像は消えます。やむを得ず期限内に現像できないときはポリ袋に入れて冷蔵庫か冷凍庫で保管してください。
また、期限内でも高温・多湿の場所に放置すると品質に悪影響を及ぼします。
ちなみに画像が消えるといっても普通は数年では消えません。経験では20年くらい前のフィルムでも現像したら画像が出てきたこともあります。

「感電注意」はフラッシュ用の電流で感電するので絶対に分解しないでくださいとういうことです。電池を抜いても内部の部品などが電気を保持していることがありますので分解しないでください。こんな小さい物でも?と考えがちですが、かなり危険です。

最後に一つだけ。使い方のポイントですが、シャッターダイヤルを巻きあげる(チャージ)のは撮る直前にしましょう。カバンやポケットに入れておいて外部からの圧力でシャッターボタンが押されてしまうということがよくありますので。


以上写ルンですの基礎講座でした。ノ―マルで使う以外にもさまざまな楽しみ方があります。定番な撮り方としてレンズに鼻の脂を塗る、ストッキングを被せる、カラーセロファンを被せるなどなど・・。富士フイルムさんで「写ルンですLife」というサイトも開設していますのでご覧ください。

出張撮影 in ヨコハマ [日記・雑感]

7月30日(日)、休日出勤で新築賃貸マンションの竣工写真の撮影に出掛けてきました。個人的には自営業=自由業と勝手に思っていますので休日なんて無かったりもします。場所は横浜山下公園から3kmほど内陸に入ったあたりです。
朝の雨も上がり無事に撮影終了後、せっかく横浜まで来たのだからと山下公園へ行ってみました。


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氷川丸。昭和初期に日本郵船が発注し昭和5年に竣工した貨客船です。太平洋戦争中は病院船として活躍し、戦後は国内やシアトル航路で昭和35年まで航海を続けました。翌年山下公園に係留され現在に至ります。


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どうしてこんな重い物が水に浮くのかと考えたりもします。



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なんかよくわかりませんが、イベントもやっていました。暑いのにご苦労様です。



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「HOTEL NEW GRAND」・・懐かしい雰囲気なので画像を退色させてみました。



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車じゃなかったら私も飲みたい「ノン」じゃないアルコール・・。



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横浜水上警察署所属の日産・クル―のパトカーです。「水上警察」なので管轄のほとんどは海上ですから陸地用の車両は最新鋭の車は必要ないようです。クル―のパトカー仕様は2002年に生産を終了しましたので短く計算しても約15年は活躍していることになります。


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お土産は「本格」餃子チップスです。餃子の味はぜんぜんしません(味覚には個人差があります)が、にんにく風味はバッチリ効いていますので仕事中のおやつには向かないかもしれません。